米Appleは7月25日(現地時間)、米Intelのスマートフォンモデム事業を買収することで合意に達したと発表した。買収総額は公表されていない。取引は第4四半期(10~12月)に完了の見込み。
約2200人のIntelの従業員、1万7000件を超える無線技術の特許を含む知的財産、設備を獲得する。Intelは、PC、IoT、自動運転車など、スマートフォン以外向けのモデム開発事業は保持する。
Intelのボブ・スワンCEOは発表文で「われわれはずっとAppleを尊敬してきた。Appleがこの才能あるチームと資産に適切な環境を提供してくれると確信している」と語った。
モデムを巡る係争を続けていたAppleと米Qualcommが全面的に和解に至った2019年4月、Intelはスマートフォン向け5Gモデム事業から撤退すると発表している。
2019年07月26日 07時24分
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1907/26/news057.html
>>1万7000件を超える無線技術
これだけあれば、人間でも無線で飛ばせそうだな。
それはアカン
独立してる事に意味がある
同じ機能のモデムチップでも
intelはQualcommの倍以上デカイらしいが
最先端プロセスでも歴然の差! チップ面積は半導体メーカーの実力を映す鏡 (3/3)
https://eetimes.jp/ee/articles/1907/22/news021_3.html